バレンタインをきっかけに本命男になった例
バレンタインほど女性との 距離を縮めやすいイベントはないでしょう。本命チョコでも友達チョコでも義理チョコでも、とにかくチョコをもらうことさえできれば、お返しというプレゼントやデートのチャンスが自動的に発生するのですから。デートに誘う事などと比較すれば非常にハードルが低いですよね。
さて、今日は友達チョコかや義理チョコをきっかけに大逆転を果たし、本命男に昇格したパターンを女性視点で説明した特集をご紹介します。バレンタインをきっかけに女性がふと相手の男性を本命として意識するのはどんな流れなのでしょうか。
● 義理チョコをあげたつもりの男子が「本命」になった展開9パターン
・思いのほか喜んでくれたので、胸キュンして付き合ってしまった
・あまりにもお返しが豪勢だったので、申し訳なくなってしまった
・義理だったのに、周りから囃したてられるうちにその気になってしまった
・モテメンなので義理のつもりが、意外と競争率が低くて仲良くなれた
・本命が不発に終わったら、義理の相手が慰めてくれて親密になった
・実は義理チョコをバラまいて感触の良い相手を見極めていた
・お礼がてらに飲んでいたら流れで付き合っちゃう?ということになった
・相手が本命チョコだと勘違いして、ガチ告白されて結局彼氏になった
・ねだられて仕方なく義理チョコをあげたつもりだったのに、だんだん意識するようになってしまった
(出典元:スゴレン)
普段ですとある程度こうしたパターンをカテゴリー分けできるのですが、今回はそれぞれの展開が見事にバラバラですね。引いては様々な可能性があり、統一化されたパターンがない以上はあらゆる展開が待っていると心に刻みましょう。何が起こるかわからないという点を楽しめるかが鍵です。
唯一まとめるのであればバレンタインの基本姿勢としてチョコをもらった際はきちんと喜ぶ事。またお返しは極力2人で話せる時間が設けられるものにする事。お返しのプレゼントを渡す際は食事などにきちんと誘う事です。2人の距離を縮めるにあたって1on1トークの場を設ける事は重要ですよ。