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モテるメール術(基礎編)

“話し上手”なメールで会話も弾む!

「メールがすぐに途切れる」「会話がまったく弾まない」そんな人は必見!
上手に会話を弾ませるには、やはりコツがあるのです・・・

話し上手は情報量で決まる?

「せっかく気になる相手とメールをしているのに、思うように会話が弾まない・・・」
こういった悩みを抱えている人は多いと思います。

「会話が弾む」とは、話が途切れない状態の事です。

特に一問一答形式になりがちなメールでは、会話のキャッチボールは非常に重要です。
ではどうすれば意識的に会話を弾ませることが出来るのでしょうか?

情報量が勝負のカギ

例えば「好きな食べ物は?」という質問に、あなたはどのような返信をしますか?
恐らくほとんどの人が「肉料理」「魚料理」「辛い物」「甘い物」…と言ったように、
大まかなジャンルで答えてしまっているのではないでしょうか。
もちろん、これも間違いではありません。

しかし、単純に「○○○が好き」だけでは、その具体的な部分がまったくわかりません。
これでは話を広げにくく、次の会話への糸口もつかめないため、
相手は返答に困ってしまいます。
会話を弾ませるためにはあともう一歩、
内容を掘り下げた「具体的な返答」をする必要があるのです。

例えば、今まで「甘い物が好き」としていたのならば、それを「ショートケーキが好き」とするだけでも、どんな甘い物が好きなのかという事を具体的に相手に伝える事が出来ますよね。
このように内容をどんどん掘り下げて、文面をより具体的に書いていけば、
相手が返答に必要な「会話の情報」というものを、より多く伝える事ができます。

話の「情報量」が多くなれば、次の会話への糸口が多くなり、会話も弾んでいくのです。

なにが?
甘い物が好き => ショートケーキが好き
どこの?
ショートケーキが好き => コージーコーナーのショートケーキが好き
いつから?
コージーコーナーのショートケーキが好き
=> コージーコーナーのショートケーキが昔から好き

このように内容をどんどん具体的に掘り下げておけば、
例えば「ケーキが好き」という部分から他のケーキの話題へ、
「コージーコーナー」という部分から他のケーキショップの話題へ、
といった具合にどんどん話を広げていく事が出来ます。

ちなみにこの方法を逆に質問側で使えば、
相手が話しやすいようにこちらから話題を掘り下げることも可能になります。

単体で終わらせてしまえば何の変哲も無い話でも、このバリエーションの数だけ、
次の話題へと広げていける「情報」を詰め込む事が出来るのです。

注意点

しかし、ここで注意しておくべきこともあります。

あまりに自身の情報を詰め込みすぎて、まわりくどくなり過ぎないようにするという事です。

回りくどい言い回しや、妙に説明じみた長文などは誰からも敬遠されます。
そんなメールを送っても話を広げる事はおろか、
最悪の場合「ウザイ男だ」というレッテルを貼られてしまうでしょう。

短い文章の中に、より多くの情報を詰め込むとことが“会話を弾ませるコツ”なのです。
この「話の情報量を増やす」という事は、
メールに限らず日常の様々な会話にいくらでも応用が効きます。

例えば、相手から来た無愛想な返信メールや、道でバッタリ会った友人との会話など、
何気ない日常会話でも相手の話を脹らまし、会話を弾ませる方法として、
充分な威力を発揮するでしょう。

これを普段から意識せずに使えるようになれば、いつでも上手く会話を弾ませることが出来る
「話し上手」な男に、誰でもなる事が出来るのです。

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