清潔感の説明書
服装、髪型、食事、ニオイと清潔感のポイントを探ってきた今回の特集。
番外編では「清潔感の説明書」で、清潔感が及ぼす影響や全体像を探ってみましょう。
清潔感の説明書
今回の特集で紹介してきた「清潔感」は、女性が相手を恋愛対象として見るための「絶対に必要な条件」といわれています。
ここをしっかりと抑えることによって、男性に対する女性の視線がガラッと変わるくらい、重要なポイントです。
番外編となる今回は、総まとめの意味も込めて
「清潔感の説明書」を用意しました。
かなり漠然とした雰囲気で語られることの多い「清潔感」。人の好みも影響する「清潔感」。 自分には清潔感があるのか?結局女性の言う清潔感てなんだ?と悩む方にとって、なかなか掴みづらい「清潔感」の扱い方を解説していきます。
[基本知識]
- ぶっちゃけた話、「清潔にしている」ことと「清潔感がある」ってのはベツモノ。
- 洗濯したてのシャツよりも、一度着たシャツでもアイロンをかけた方が良く見える。
- 見た目に限れば、清潔感がある“ように”見えればOKだったりする。
- 「清潔感あるよ」って見せたもん勝ち、上手いやつはそこの要領がいいのかもしれない。
- 清潔感を持つってことは、決して背伸びして挑戦するような仰々しいものでもない。
- オシャレな格好をする!とかゴールが見えづらいようなものじゃなくて、鼻毛は抜いておくとか、眉毛を整えておくとか髭は剃っておくとか、結果がすぐに出るものばかり。
- でも男が苦手な「毎日」「コツコツ」的な要素が含まれてるー、ぬぁーメンドくさい。
[影響力]
- 「清潔感がある⇔ない」で、ひとの印象ってガラッと変わる。
- もうほとんど連想ゲーム状態で、相手はそのひとの生活まで見透かしちゃうくらい。
- 体臭とか口臭がきつければ、風呂入った?歯磨いた?宿題はひとまず置いておいて。
- 男性ならそこまでかもしれないけど、女性はやれ身の回りのこともできなそうだなーとか、やれ家もちらかってて汚そうだなーとかいらんとこまで想像するから、本当は違うのにすごく損してるひともいる。
- 爪がちゃんと切ってあったり爪垢もなければ、気配りや細かな神経が行き届く人なんだなーとか、仕事を任せてもきっちりやってくれそうだなーとか、とにかく印象はいいし得してるひともいる。
- 清潔感があるのって、自分をしっかり管理・コントロールできてるイメージ。
- 印象操作、自分プロデュースなんて言い換えも出来ちゃうかもしれない。
- そして楽しさにハマれば、いつの間にか本当に「清潔感」がついてきます。
- 恋愛に限らず、清潔感て仕事でもプライベートでも自分の印象を変える大事なもの。
[恋愛・外部]
- 初対面でいえば、まずは相手を見た時の判断材料。
- 女性は男性のことを「清潔感があるから好き!」にはなりません、きっかけになったとしても決定打にはならない。
- でも「清潔感がないのは絶対にイヤ!」だ、それはもう決定打になりうるでっかいマイナス。
- 清潔感とは、女性が男性を「恋愛対象外」「恋愛対象内」「一目惚れ」のおおまかに3軍分けした際、「恋愛対象内以上」に入るための最低で絶対な条件。
- 好きになったら清潔感なんて気にならない!…たしかにそうかもしれないけど、仲良くなってお付き合いが始まるまでには、最低ラインは保っておかないと「恋愛対象外」の3軍降格。
- 中には、汗臭い・男らしいニオイが好きだって女性もいる…?
- でもそれってほとんどは「彼氏の」とか「好きなアノ人の」って条件付きなわけです。
- 「おれは真性ニオイフェチの女を探す旅に出る!」わけにもいかないでしょうが。
- 男「電車の中で女の香水がくっさいんだよ!」たしかに!小学生の頃の参観日とか思い出すし、気分悪くなっちゃう。
- 女「電車の中で男の体臭がくっさいのよ!」たしかに!お父さんのといっしょに洗濯しないでって言ったでしょ!
- でも結局はお互い様、自分のニオイはわかっていない。
- いつも嗅いでいるニオイだから、自分の鼻も麻痺、脳も無関心。
- やりすぎもダメだし、やらなすぎもダメ、清潔感はバランスが大事。
[セックス]
- 清潔感がないひとは生理的に受け付けません、Hは無理です。
- 女性はHの時「受け入れる」側だから、不潔・汚いものは自分の中に入れたくない。
- Hの前にちゃんと爪を切る!のは、ひとつ目は単純に雑菌退治、ふたつ目は(爪で)女性を傷つけないようにっていう思いやり。
- 清潔さの裏側、相手を思いやる気持ちも含め「清潔感があるひとがイイね」と。
- でもセックスアピールには男らしさも必要じゃない!?たしかにそれは言えてます。
- でもでも男性の考える男らしさって、だいたい的が外れてるよね…もったいないというか、なんというか…まさかちょっと不潔なくらいが男らしいとは思ってない
よね?
- 汗の中にはフェロモンも存在するらしいけど、汗臭いのとは別ものです、あしからず。
- 嗅覚に作用する「一か八かのフェロモン男」、視覚に作用する「清潔感のあるスマートな男」、どちらを選ぶかは、あなた次第。
[夏]
- 汗をかくな!なんてのは到底無理な話、だって女性だった汗かくでしょうが。
- でも男性ばっか煙たがられるのは、その汗をちゃんと「ケア」出来ていないから。
- ここで登場「メンドくさがりなおれ」、だって暑いしそんなのマメにやってられないよー。
- でも女性からしたら、汗拭きシートで顔をゴシゴシできるのがどれだけうらやましいことか。
- 清潔感を保とうと意識しているひとの割合は、男性に比べ女性のほうが圧倒的に多い、人前に出る時のマナーだと思うから。
- マナーといえば化粧もしなきゃいけない分、手間だって圧倒的に多いんだからねっ!
- 「毎朝大変なんだよっ!がんばってるんだよっ!キィィ」…ハッ、ご苦労様ですッ。
- だから相手の男性に清潔感がないと、余計目についちゃうし気になっちゃう。
- 私はちゃんとがんばっているのに、カレったら全く気にしていないみたい…わたしのために身だしなみがんばってくれないの?想ってないからテキトーなんじゃないの?
- うーん、そういうわけじゃないですから、やりますから、機嫌悪くしないで下さいねお願いですから。
- 「清潔感」は取っ掛かりなだけで、裏側を想像してあらぬ方向に走り出したりもします。
[まとめ]
- 清潔感は、女性からの「あって当たり前」に応える、いわば「守備固め」
- 清潔感の有無は「他の男性との違い」を印象づけるために使おう
- 清潔感には、そのひとの印象全体に影響を及ぼす、「波及効果」アリ
- 女性は清潔感から、表面的な清潔不潔、内面的な人間性までを妄想

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